ボートレース若松と小倉けいりんの収益金は市民のくらしに役立てられています。
●収益金の活用
・若戸大橋、若戸トンネルの無料化 25億円
・新型コロナウイルス感染症対策 6億円
・2021 世界体操・新体操選手権北九州大会 6億円
・北九州市SDGs未来基金の積立金 10億円
・子ども医療費支給事業 21億円
●日本財団、JKAを通じた社会貢献(災害復興支援・新型コロナウイルス感染症対策・福祉車両の配備等)
●地域貢献の取り組み
・地域の交流広場「クレカ若松」・「北九州メディアドーム」の貸館
・子ども食堂「くれかきっちん」・「どーむきっちん」の開催
・べビ―マッサージ体験会の開催
・親子の交流広場「わかわくらんど」、ボルダリングパーク「レッドロック」の運営
・パラアスリートの支援